泰山 四代 武腰潤 草花唐草 茶碗 碗 K319 共箱・共布・陶歴付き

武腰潤　草花唐草文　碗

共箱共布付きの完品


本物保証

【サイズ】
口径　約9ｃｍ　　
高さ　約8ｃｍ　
（素人採寸になります）
スケールは付属致しません。
【状態】

作品や箱も綺麗な状態ですが、1カ所シール跡がございます。
疵や直しは詳細に明記の上、画像にてお伝え致します。
少しでもご不明な点など御座いましたらご購入前に必ずご質問ください。

画像を良く御覧になり、判断していただき、ご購入ください。　　　　　　　　　
　状態にこだわりのある方・神経質な方はご購入お控えくださいませ。


武腰潤日本工芸会正会員陶歴
1948年石川県で生まれる
1970年金沢美術工芸大学日本画科を卒業する
1974年陶芸家・北出不二雄に師事する
1979年帖佐美行に師事し、日本新工芸科連盟に参加する
1989年明日を開く日本新工芸展で大賞を受賞する
1990年日展金沢展で奨励賞を受賞する
1991年日展で特選、石川県伝統九谷焼展で大賞を受賞する
1994年日展特選を受賞する
1996年日展出品委嘱に推挙される
1979年日本新工芸家連盟設立に参加し、審査員を歴任する
1982年第38回現代美術展で最高賞を受賞する
1987年新工芸展で国際交流基金買上となる
1988年オーストラリア建国記念選抜展で外務省買上とな
1998年日展を退会する
同年人間国宝・3代徳田八十吉に師事する
同年一水会陶芸部硲伊ノ助記念賞を受賞する
1999年石川県指定無形文化財九谷焼技術保存会
2000年伝統九谷焼工芸展鑑査員となる(以後毎年歴任する)
2001年日本工芸会正会員となる
2004年日本伝統工芸展で奨励賞を受賞
2006年日本陶磁協会賞を受賞
2007年日本陶磁協会賞を受賞
2008年日本陶芸展招待作家に就任する
2011年伝統工芸陶芸部会展審査員に就任する

万一、公的鑑定機関や所定鑑定人に本物と認められなかった場合は返品に応じます。（鑑定料やその他の諸経費については、ご購入者様の負担となります)
数寄者等の見立ては、この限りではありません。

【発送】
壊れないよう梱包し、らくらくメルカリ便で発送致します。
リサイクルの箱を利用させていただきます。

以下は管理事項です。
自未60エルマス